団塊世代の大量定年で高齢社会が始まる。団塊世代とは作家の堺屋太一が
戦後(昭和 21年から24年)のベビーブーム生まれを、団塊の世代と名付けたが
その団塊世代の人達は、戦後の新しい時代の中で安保反対と、学園紛争を起こし
ながらも、日本の高度経済成長を牽引してきた消費層で、彼らが生まれ育った過程
と共に日本の経済 は成長し、彼らが興味や関心を抱いたテーマから多くの新市場 
やヒット商品が誕生している。

  昭和28年にテレビ放送の開始、昭和31年には石原慎太郎の太陽
の季節で太陽族が、33年には東京タワーが完成し、35年にカラー
テレビ放送が開始39年には東京オリンピックが開催と東海道新幹
線の開通にマイカー時代の到来でモータリゼイション車社会到来で
時代は目覚ましく変化して行く。

  その後、ビートルズ来日・3Cブーム(カー・クーラー・カラーテレビ)3億円強奪事件・
万国博覧会・カップラーメンなどの登場・浅間山荘事件・第一次石油ショックなどをへて
バブルの崩壊・携帯電話の登場・阪神淡路大地震など経験しながら、時代の先頭に
立ち、懸命に戦い抜いた団塊世代の定年を迎えて、新しい時代が始まろうとしています。

  団塊世代の加齢時代は甘くは無い。それは消費と働き手の牽引者が団塊世代で彼ら
が大量に定年する事で、オフィスビル・飲食街はガラガラで、通勤時の満員電車が無くな
ると言われ、その上国内総生産(GDP)が16兆円減少するともいわれいる。
  是からは、丈夫で元気に「頼る・甘える・当てにする」では無く、自立を考えて、自分の事
は自分で護る、第一に頼らない事だと想います。
  その為には生活を維持するだけの収入が必要で、誰に遠慮も指図もされず思うが間々
に暮らせる生活の糧として、自分の店を持ち、寄り多くの人との出会いと触れ合いの場を作
るためのカテゴリとして、生涯現役として生きるために自分の店をと想います。

団塊世代

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